東京2020大会を契機として始まったキルギス共和国・ドイツ連邦共和国との交流。
両国の大使館のご協力のもと、2国1市共通の名産品である「ワイン」を中心に
「食」を通した国際交流フェアを開催いたしました。
互いの文化・商業の情報を知り、東京2020大会の際には実現できなかったみんなで食卓を囲む楽しさも伝えることで、この先の人事交流の発展のきっかけとするイベントです。
今回が日本初上陸のキルギス共和国のワインをはじめ、ドイツ連邦共和国、山梨市のワインをお試しいただけるコンテンツもお楽しみいただきました。